ビデオの作成
新しいプロジェクトが作成されたか、既在プロジェクトが開かれたか、パソコンのハードディスク・ドライブにあるメディアファイルの操作を開始することができます。通常、ビデオの作成がパソコンもしくは光ディスクの AVS Video Editor にあるメディアファイルをインポートしてから開始されます。
「メディアライブラリ」ボタンをクリックして、AVS Video Editor にもうロードされたメディアファイルを表示する可能があります。 空プロジェクトを開いた場合は、ビデオも、オーディオも、画像ファイルもプログラムにロードされません。メディアファイルを空プロジェクトにロードすることができます。いくつかのファイルを現在のプロジェクトに追加する可能があります。これは以下の方法でできます:
- プログラムにビデオ、オーディオ、画像のメディアファイルをインポートすることができる;
- キャプチャデバイスから(ミニ DV のようなも)ビデオをキャプチャすることができる。キャプチャされたビデオが自動的にプログラムにインポートされる;
- デスクトップを録画することができる - その録画が自動的にプログラムにインポートされる。
どちらにしてもファイルがメディアライブラリに追加された後で、ファイルを編集するには、タイムライン/ストーリーボード領域に置く必要があります。