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AVS Audio Editor
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個々チャンネルの編集

普通にオーディオファイルのすべてのチャンネルは同時に編集されています。しかし、いくつかのチャンネルもしくはそれのいずれかを無効にして、チャンネルを独立して編集できます。そうするには、キーボードのCtrlキーをマウスポインターと一緒に使用して(カーソルが L もしくは R 文字になります)、編集するチャンネルだけを有効にするために、左クリックします。無効なチャンネルはグレー表示されます。無効なチャンネル内の他の左クリックはそれを再度有効にします。

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カーソルの利用可能な値は(例えば、8チャンネルのオーディオのために):

  • Lf は、左 フロント チャンネルです。
  • Rf は、右 フロント チャンネルです。
  • Cf は、中央 フロント チャンネルです。
  • LFE は、低周波の効果(サブウーファー)チャンネルです。
  • Lr は、左 リア チャンネルです。
  • Rr は、右 リア チャンネルです。
  • Ls は、左 スラウンド チャンネルです。
  • Rs は、右 スラウンド チャンネルです。

個々チャンネルに効果を適用

個々のチャンネルに効果の限られた数を適用できます。オーディオトラックの持続時間を変更する効果は無効にした場合でも、すべてのチャンネルに適用されます。

次の効果はすべてのオーディオチャンネルに適用されます:

個々チャンネルに貼り付ける

貼り付ける場合、オーディオデータはいつも既にそこにあるものと重なります。一つのチャンネルだけに挿入すると、オーディオは位相がずれるチャンネルがあります。

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