キーボードとマウスのショートカット
AVS Audio Editor は編集をスピードアップできるキーボードのショートカットの多種多様を提供します。オーディオデータを迅速かつ簡単に編集できるように、以上の表を使用してください。
キーボード
ファイルの コントロール |
Ctrl+N |
新しい、初めに空のファイルを作成します。 |
Ctrl+O |
現在しているオーディオファイルを開きます。 |
Ctrl+S |
選択したオーディオファイルをハード ドライブに保存します。 |
Shift+Ctrl+S |
既存のオーディオファイルを別のファイル形式で、別のファイル名および/または場所で保存します。 |
Ctrl+P |
ファイル情報ウインドウを開きます。 |
Ctrl+Tab |
プログラムに読み込まれたオーディオファイルを検索します。 |
Ctrl+W |
選択したオーディオファイルを閉めます。 |
編集 コントロール |
Ctrl+A |
全体波形を選択します。 |
Ctrl+Z |
元に戻して、最後のコマンドまたは動作を逆転します。 |
Shift+Ctrl+Z |
やり直して、最後のコマンドまたは動作を繰り返します。 |
Ctrl+X |
波形を内部クリップボードにカットします。 |
Ctrl+C |
選択範囲を内部クリップボードにコピーします。 |
Ctrl+V |
内部クリップボードから貼り付けます。 |
Ctrl+T |
選択範囲にトリムします。 |
Del |
選択範囲を削除します。 |
ナビゲーション コントロール |
左矢印 |
カーソルをタイムラインに左へ移動します。 |
右矢印 |
カーソルをタイムラインに右へ移動します。 |
Home |
カーソルをタイムラインにある波形の始まりに移動します。 |
End |
カーソルをタイムラインにある波形の終了に移動します。 |
Space |
選択したオーディオファイルの再生をスタート/ストップします。 |
選択 コントロール |
Shift+左矢印 |
選択範囲の左の境界線を増加します。 |
Shift+右矢印 |
選択範囲の右の境界線を増加します。 |
Ctrl+左矢印 |
選択範囲の左の境界線を減少します。 |
Ctrl+右矢印 |
選択範囲の右の境界線を減少します。 |
Shift+Home |
選択範囲の左の境界線を波形の始まりに移動します。 |
Shift+End |
選択範囲の右の境界線を波形の終了に移動します。 |
ズーム コントロール |
Ctrl+Numeric Pad Plus |
ズームイン |
Ctrl+Numeric Pad Minus |
ズームアウト |
その他 |
F1 |
既存のヘルプファイルを立ち上げます。 |
F12 |
情報ウインドウを開きます。 |
マウスの操作
選択範囲を作成するひは、波形を左クリックして、それをドラッグします。
波形の表示される全体の部分を選択するには、波形をダブル左クリックしあます(ズームインの場合、右または左にある目に見えない領域が選択されません)。
波形内にどこでも左クリックすると、再生カーソルの位置が変更されます。
ステレオまたはマルチチャンネルの波形の場合:
- キーボードの Ctrl キーをマウスポインタと一緒に使用します。カーソルが L もしくは R 文字になります(Lf、Rf、Cf、LFE、Lr、Rr、8つのチャンネルオーディオのたの場合 Ls と Rs になります)。編集するチャンネルのみを有効にするには、左クリックします。無効なチャンネルは灰色になります。無効なチャネル内の別の左クリックすると、それを再度有効になります;
- チャンネルフィールドのサイズを変更するために、リサイズキーボードの Shift キーを使用して、チャンネル区切り記号内に左クリックします。チャンネル区切り記号内にダブルクリックすると、オリジナルのチャンネルフィールドのサイズが復元されます。
時間に前方または後方にスクロールするには、範囲バーの表示を左クリックして、ドラッグします(マウスカーソルを手の形になります)。
水平にスクロールするには、時間スケールにクリックして、ドラッグします。
ボタンの機能の説明を得るために、任意のツールバーボタンの上にマウスを置きます。
最大化/復元するために、タイトルバーをダブルクリックします。
マウスホイールの詳細
ズームインのためにマウスホイールを前方に回転します。ズームアウトのためにマウスホイールを後方に回転します。