Powered by

AVS Audio Editor
このページの表示言語: EnglishFrançaisDeutschItalianoEspañol日本語
AVS Audio Editor

ファイルの保存

オーディオファイルの保存

オーディオファイルを編集したあとで、利用可能な保存オプションのいずれかを使用して、ファイルを保存する必要があります。

ソースファイルにすべての変更を適用するには、ファイルタブにある保存保存 ボタンコマンドボタンをクリックするか、またはアプリケーション ボタンメニューもしくはクイック アクセス ツールバーから同じ保存オプションを使用します。

オーディオファイルのサイズを少なくしたり、チャンネルの数を変更したり、携帯電話、ポータブルプレイヤーなどのモバイルデバイスでファイルを再生できるために、編集したファイルを保存するとき、それの形式を変更できます。

ファイル形式を変更して、選択した形式にそれを保存するには、ファイルタブにある名前を付けて保存...名前を付けて保存... ボタンコマンドボタンをクリックします。同じ名前を付けて保存...オプションがアプリケーション ボタンメニューもしくはクイック アクセス ツールバーからアクセスできます。次のウインドウが開かれます:

名前を付けて保存... オプション

出力ファイルの形式を選択して、プロファイルドロプダウンリストから利用可能なプロファイルのいずれかを選択します。必要がある場合、オーディオファイルの圧縮に使用されるコーデックサンプルレート(周波数)サンプル サイズビットレートチャンネルなどのプロファイルフィールド以下に記載されているパラメーターを変更して、あなた自身のプロファイルを作成できます。

注!:AACM4AWMAWAVなどのいくつかの形式を使用て、 2個以上のチャンネルを選択できます。必要と結果のオーディオファイルの再生に使用されるデバイスに応じて8チャンネルまで設定することができます。
注!:適切なボタンをクリックして、詳細設定MP3パラメーターを指定できます。その設定についての詳細情報のために付録セクションを参照してください:

すべてのパラメーターを選択したあとで、変更を受け入れて、オーディオファイルを保存するには、はいボタンをクリックするか、または変更を破棄して、ウインドウを閉めるにはキャンセルをクリックします。

ファイルタブ名前を付けて、選択範囲を保存...名前を付けて、選択範囲を保存...ボタンボタンを使用して、全体のファイルではなくそれの現在に選択されている一部のみを保存できます。AVS Audio Editor にいくつかのファイルを読み込まれて、それをすべて保存する必要がある場合、ファイルタブにあるすべて保存Save All... buttonコマンドボタンを使用します。


ビデオファイルの保存

編集されたオーディオトラックがあるビデオファイルを保存するには、File Tab保存または名前を付けて保存...名前を付けて保存...ボタンコマンドボタンをクリックします。 またはアプリケーション ボタンメニューもしくはクイック アクセス ツールバーから同じ保存オプションを使用します。次のウインドウが開かれます:

Save Video File as... options

オーディオトラックのパラメーターを選択して、変更を受け入れて、オーディオファイルを保存するには、はいボタンをクリックするか、または変更を破棄して、ウインドウを閉めるにはキャンセルをクリックします。結果は選択したオーディオ形式の編集されたオーディオトラックがあるビデオファイルとして保存されます。

注!: AVS Audio Editorには、ファイルに保存フィールドにオリジナルビデオのパースがデフォルトで設定されます。 オリジナルファイルを変更する必要がない場合、ブラウズボタンをクリックして、出力ビデオのために他のディレクトリーを選択するか、またはファイルに保存フィールドに他の名前を指定します。

AVS4YOU® プログラムを使用して、保護されたマテリアルをコピーすることはできません。著作権を所有するマテリアルや著作権の所有者からコピーの許可を受けたマテリアルをコピーする際にこのソフトウェアを使用できる場合があります。

AVS4YOUはAscensio System SIAの登録商標です。Intel および Core 2 Duo は、Intel Corporation の登録商標です。AMD および Athlon X2 は、Advanced Micro Devices, Inc. の登録商標です。Windows 11/10/8.1/8/7/Vista/XP は、Microsoft Corporation の登録商標です。その他の商標は、それぞれの所有者に帰属します。